ゆめのはなし

そういえば、前の日記の続きの絵描こうとおもってたのに忘れてたな…。
そんなんばっか＼（＾0＾）／

昨日見た夢の話が印象的だったので書いてみる。
♀普のお話だよ！
オッケーな人はつづきからどうぞ！

♀普が男として生きることを決めた日の夢でした。
聖マリア修道会からドイツ騎士団に名前が変わる頃、という設定だったのですが、何故か衣装と姿は継承戦争の時のものでした（多分夢だから）
ただ、最初髪が長かったんですよね。
周りには騎士っぽい人が大勢いて。
それまでは女として生きていた普なのですが、周りから「こんな小娘に・・・」と侮られ始めてしまっていました。
そこで普は持っていた剣で髪の毛をばっさり切って
「俺はこれから男として生きていく。他の国になんざ負けるかよ!」的な事を言ってました。
その姿はすごくかっこよかったんだけど、国のことをおもって女を捨てた普のことを考えると切ないなぁって思いました。

夢の話なので、設定とかに矛盾もあったけど何か印象的な夢だったなー。
ちなみに普が言ったセリフはもっとカッコよかったきがする。難しい単語いっぱいならべて宣言！な感じだったような。

そんな過去をもちつつも現代では独あたりとくっついて幸せになってもらいたいなあ・・・。