あんこ探しに出たらノルと道端で出会ったスーさん。
黙って踵を返し、ノルはどこかへ走りだしました。
走りだしてからこちらをちらちら見てくるので、ついて来いということなのでしょう。

たどりついた先は小さな空き地。
木の下で泣いてるアイス君と、木の上で幹にしがみついているあんこが居ました。
どうやらあんこは、アイス君のお気に入りのハンカチ(パフィンのワンポイント入り)が風で飛ばされて木に引っ掛かったので、とってあげようと木に登ったは良いけど降りられなくなったようです。
この記事だけ説明文ばっかりである。
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